イベント？

月見イベントはおしまい。

明日のメンテ明けからまた違うイベントが始まるそうで。　
いろいろなアイテムがあたる抽選や、期間限定の隊列があるのかな。
装備強化系のアイテムが出回れば、装備の作り変え需要で、
市場が活性するかもしれません。
また売り物を出そうと思って、楽市の入札をしておきました。

年末にかけて、コンテンツの追加調整もいくつかあるようです。
レベルキャップの開放も発表されているし、楽しみ。
６０以上の必要経験値がどのくらいになるか分かりませんが、
まぁ気長にやりましょう。　
今は６０未満のキャラを育てておいたほうがいいのかな～？
 

変更後の鹿１ノック

・鹿児島城に配置されている一部のＮＰＣの徒党員数を調整しました

今までの東郷ノックの感覚で行くと無理です。
具体的な構成は
１東郷　２示現流高弟　３示現流高弟

全員侍です。１はそのまま。２３の生命は２００００ほど（たぶん）で、
とにかく看破と守護がうざい。こちらは後光があったので
被害はそこまでではなかったけど、沈黙の霧も多かったです。
これは、情報なしで行ったらえらいことになりそうです。

実際、どう変更されたか見に行こうということで出かけて、
狩りにならなくて帰ってきちゃうぐらい、えらいことになっています。
守護と一所で東郷を削りにいけないまま、強攻撃がきてしまって終了。
これはなにか対策を考えてからじゃないと危険すぎ。

雑魚～副将までは変更無しでした。薬丸さんは一人のまま。
昨晩ようやく、鹿児島１に行けるようになったうちの僧は一体どうしたらｗ

今週の変更点

更新情報をちゃんと見ていないのですが、
イソタケルが面倒になってその代わり？イソまで行かないでも
強い神秘石をゲットできるチャンスができたらしい。

４５石のモト「鎮護の証」が出やすくなったのと、
城攻め４の神秘石のモトがグレードアップしたのを聞きました。
ちなみに以前は城攻め４でもドロップは４５石の鎮護の証でした。

城攻めなら得意ですよ！な陰陽には嬉しい変更です。
どうせ高千穂以降行けても誘われにくい＞石がとれない装備ができない、の
悪循環ですので、一応これで石を拾えなーいの地点からは脱却できる予感。
自キャラの仙論さんは、既にそこそこの装備を作ってしまったわけですが。
洗い替え用に拾っておきますかね…。

あと石が欲しいのは神典と、仏門、
あまり手を広げすぎると大変ですので、殺陣と鎧鍛冶はその内に。
特に神典は欲しいステが多く、良い神秘を取っておきたいなあと企んでいます。
まだ漠然としか考えていませんが、腕力＆魅力付与ていってみるつもり。


それから、私の神職の師匠であり、リアル仲良しさんでもあるポンポン先生は、
ちょっと大変な目にあいまして（ぷぷぷ）ログインの難しい状況に陥っております。
ポンポン先生の受難は、また明日にでも（ぷぷぷ）。
      
 

ネタ

PCが不調だった間のネタもあるのですが、今さら感たっぷりでございます。
クエストは特に目立った進行は無し。

近頃はずっと神典のウメで高千穂の雑魚をカリカリ。
友好の緩和措置で早くに入場権をゲットし、
TDよりも回転の良い雑魚乱獲でもりもり育ってしまいました。

詠唱役は昔も今も品薄らしく、よく誘ってもらえます。
古神　神典　古神


さて、中の人の中の人はオッサンですので、妙な対話や募集が
気になってたまらーん時があります。

対話：こんばんはｗ　～～～（希望している場所とは全く関係なく、
　　　：どちらかというと行きたくない面倒な場所）行きませんかｗ
何しにですかー！？そのｗは何ですかー！？

募集（クエスト系）：○○、△△　手伝い可
そこは「可」じゃないだろう！お手伝い歓迎とかだろう！

などとツッコミたくなる次第です。
手伝いしたくありません、絶対行きませんという訳ではありません。
ただ、行きたくなくなる誘い方というのは、かなり損だと思うのですよね。

あと個人的に、挨拶だけの対話は苦手です。募集で対話が殺到している時に
「こんばんは」だけの対話と
「こんばんは、○○レベル55ですが空いてますか？」の対話、どちらが有利かなと。
ちょっとした事なんだけどね。

oo(神職で一日何回も地獄谷に誘われるのはきついんだお…)

復旧の巻

どうも暑いと駄目みたいです。


今さらですが今回の変更点

　南蛮街まで馬で行けるように
到着すると馬は逃げます。

　九州エリアの格拠点で修理材や食べ物が買える
陰陽符も置いてください。

　友好度合算
高千穂エリアに行きやすくなりました。
ノックよりクリアのほうが向いている職特化にはかなり嬉しい変更です。
副将も２０点くれるようになりまして、次回アップデートからは
何やら副将ドロップ、神秘石の断片も追加されるそうです。

　弁財天の難易度アップ？
裏技クリアは無しになりました。
しかし絶望的、というほどの難易度ではないように感じました。