そろそろミカンが終わりで悲しいです。
シミジミ
アタッカー特化の中では、どちらかと言えば非力な部類らしい神典。
強化を希望する声が一部で高まっているようですが…。
私はアタック職は仙論と神典しかやっていないので、
ちょっと認識が違うかもしれないという事を先に申し上げておきます。
強化というのは、単純に威力を上げればいいという事ではないと思うんですよ。
個人的には他のアタッカーさんと比べた時の、
費用対効率のバランスが問題なんじゃないかなと考えています。
この場合の費用というのは、装備などに対する投資もそうですが、
消費気合やウエイトも含めてのお話。
もし改善するとすれば、大きく3点。
①威力を上げる
②消費気合/ウエイトを下げる
③矢にかかる費用を下げる
実は私は現状に、特に不満は無いです(でも②③は大歓迎)。
まだ神典を初めて日が浅いせいかもしれませんね~。
自分が組んだ中で、そこそこの装備でもダメージを出しやすいと感じたアタッカー。
仙論、召喚、陰陽道、演舞
光栄的に初心者向けの設定なのかなと思います。
与ダメで上を目指したらきりが無いアタッカー。
武芸、陰陽道、演舞、暗殺、忍法、僧兵、鉄砲、刀鍛冶
人によって、強さにすごく差があります。
+アルファの要素あり。しかし道は険しいアタッカー。
僧兵、仙論、神典、忍法、術忍
たまに恐ろしい付与をしている人もいて、中々興味深いですw
実際やってみたら、また違うのでしょうが、いろいろ組んでみての感想です。
この特化はダメ、これは優遇、などとランキングをする為の区分ではありません。
各職、威力ばかりを均等に上げていくと、
見た目が違うだけの攻撃、モーションが違うだけのアタックという、
何とも味気ない方向へ向かってしまいますw
ちなみに潜在。
僧は怨霊、神職陰陽師は妖怪に強くなる潜在があります。侍は鬼だっけ。
こういう住み分けは、個性も出るし、面白いんじゃなかろうか。
あと少しだけマスがあってもいいかもですネ。ありすぎるときついけども。
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