本題

攻撃力に関しては、頑張れば６３０ぐらいまでは確保できる事が分かりました。
市場に出てこないような凄い装備、かなり運が良くないと手に入らない帯などを使い、
覚醒やレベル上げも頑張れば、数字的にはまだ上がりそうです。

で、結局のところ神典アタッカーでどこまでやれるのか。

「どこまでやれるか」というより「どこまでやりたいか」次第なわけですが、
まずは得手不得手の話でも。

神典だと、強いところでダメを出すのに付与を付けてからという一手間があります。
開幕からいきなり強い武芸暗殺には到底かないません。

私の中では、神典の攻め方は仙論と似ているという認識です。
神卸・大周天、光矢・六極、三貴神・四維山水。
鉄砲も同系列っぽいです。
ただ高火力な代わりに緊急時のケア手段が少ないとか、色々とデメリット？も。

どのアタッカーが優れていて、これはダメ、という話ではなく、
それぞれに特徴がありますよ、ということです。念のため。
火力＋回転＋緊急時のケア技能＋緊急時のサポ技能＋本人の丈夫さナドナド
総合して比較しないとね～。

神典アタックの良さが出るのは、中長期戦の気がします。

雑魚狩りで高回転を狙うのもいいんだけど、
それなら修羅古神でもいいじゃないか。神授気合もあるし。
というかそっちも誘ってくださいｗ

他に詠唱役を入れて純アタッカーでいけた場所。
このあたりなら光矢で３５００～４５００ぐらい出せれば見劣りしないかなと。
星野山／陸１～海２／黄泉伏雷／野戦１－４／城攻雑魚＆一部本将

でもまぁ詠唱と気合をしつつ、補助的に攻撃するスタイルが一番多いよね。
その場合の攻撃力は５００もあれば十分じゃないかと思います。
自分よりはるかにいい装備の神典さんがずーっとサポに徹しているのもよく見ます。
要はやりたいか、やりたくないか、なのかなぁと…。
矢が勿体ないと思う人もいるだろうしね（これはレシピの問題もあって難しい）。

ちなみに龍造寺の府内城１－４では、４の雑魚まで腕力装備でやってます。

まだまだやり込みも育成も足りておりません。とりあえず現在の見解。
装備も考えもどんどん変化すると思います。楽しいですヨ。