最近のことをまとめ。
陰陽現状維持。納入頑張って紋が価値5にアップ。今週は模擬戦らしい。
神職いつの間にか戦闘皆伝。生産はまだ。天やっつけてゴキゲン。
僧侶銅銭で蔵10追加。天蓋好評につき増産の予定。
鍛冶あんまり進んでない。妖魔陣のドロップで蔵10追加。
旧ダンジョンが好きな鍛冶は、
敵レベルが足りずに修得が入らないパターンが多いです。
まぁ特に急いで覚えたい技能があるわけでもなく、
断片徒党に勝手に付いて行ったり、レベル低めのTDに潜り込んだりの日々です。
oO(この人何しに来たんだろう…)
さてさて、ワタクシの最初のキャラは今とは別の陰陽です。
特化システムの無い頃は、武将やボスには陰陽は相性が悪く
また中の人も仕様をよく理解していなかった為に、ちょっと寂しい思いをしていました。
特に合戦は、オトリや見張り、物資の支援ぐらいしかすることがありません。
みんな楽しそうに武将徒党を組んでいます。
そんな中、たぶん国で一番有名で一番経験の豊富な方が
なんと、徒党に誘ってくれたのですよ。
自信も経験も無いって事でお断りしたのですが、結界張って鬼っ子出しておけば
大丈夫だからと言われて初武将です。その日はなかなか寝付けませんでした。
そんなこんなで、たまに武将にも行けるようになりました。
若干余裕が出てくると、自キャラの陰陽以外にも目が行くようになります。
しかし、忍者や侍はなんだか難しそうです。回復さんは大勢いました。
僭越ですが、神職なら出来る気がしたのですよ。性格が向いてそうな感じで。
神職は大変だと言う人が多かったですが、全然そんな気がしませんでした。
目標が武将とハッキリ決まっていたので、必要な技能に絞って修得していきます。
そしてレベル30で与生気1の微妙な作品が出来上がりました。
そろそろ狩りで丹も必要だろうと、ポンポンが強壮丹を作ってくれました。
生産をしていない事を知って、弓を譲ってくれた方もいました。
大賑わいの合戦でしたが、いつの頃からか飽きられて、参加する人も減っていきます。
特化が導入され、断片集めと修得の方に人が流れました。
合戦に勝っても、国が落ちにくいシステムで、勝敗の意味が薄かったことと、
参加者が慣れてしまい、攻略の面白さが無くなったことなども原因だと思います。
人がいなければ、徒党を組んで攻めることもできません。
そこで与生気1の神職登場です。
まぁ大丈夫だろう、やってみよう、と言ってくれたのは陰陽で誘ってくれた方です。
オトリさんが邪魔な敵を釣ってくれますが、なにせ足軽まで追いかけてきます。
割れなかったのが不思議です。 三
三
三
三
三
三
三
三
三
陰陽で本陣に行くのにかかった時間を考えると複雑ではありましたが、
やはり武将戦は楽しかったです。
その後、飛龍の章導入があり、暫くは合戦場に誰もいない時期が続きました。
今日はここまで。続きは気が向いたら…。
*時期の前後、覚え違い等あるかもしれません。あしからず。
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