クマの国

九州は武将戦の連続で楽しいです。
陰陽で行ける合戦が今のところ無いのもあって、九州で張り切っています。
武将戦なら何でもいいのと、やった事のない相手もやってみたかったのとで、
クマの国、龍造寺家へ出掛けてきました。

本日の構成、龍造寺沖田１－４
武士　刀　暗殺　神通　殺陣　武芸　仙論火修羅と知魅

鉄砲武将が多いので、生命が低いと厳しいです（鉄砲などの間接攻撃には
守護が出ないため、多少撃たれても踏ん張れる生命量が欲しい）。
しかしそこは敢えて龍造寺にやってくる猛者達です。みんな強いよう　（ノ∀｀）

沖田５で暗殺さんが帰り、演舞さんが入れ替わりでやってきました。
敵の使う全体天恵が強力で向風の地勢で鉄砲の威力を弱めながらの戦闘です。

沖田５の大将はぴちょんくんこと、島津家久。
ここは、お供とぴちょんくんの生命差が半分ぐらいになると特殊技が発動。
武芸さんと調整しながら全体的に削っていきました。

禁呪封はダメだｗ　成功率が低すぎ。ついでに絶までレジられて涙目でございます。

どの武将にも言えることですが、
やっぱりこちらのレベルが高ければ高いほど、その分楽です。
今回は演舞さんだけレベルが低めで、やたら狙われて、
よくお亡くなりになっていました（生命が低いとターゲットにされやすいです）。
もし全員がレベル５０前半だとぴちょんくんは厳しかったかも。

どうにも勝てない、きついなーと思った時は無理に進めず、潜在上げ
レベル上げを兼ねてノックをしておくといいと思います。焦らずにいきましょい。

かくいう私も零距離で３９００頂いて、まさに首の皮１枚　（ノ∀｀）ｵｯｶﾅｰｲ
結界大事なんだけどね～、張ってる時間がもったいない気がしちゃって…。
特に準備技が無い特化なのもあって、ついつい疎かにしがちです。
回復の手間を考えると、１手使ってでも張っておきたいですね。自戒も込めて。