銅銭18枚×2セットと修得の書9が6冊。自制心を覚えました。
潜在の振りなおしができると聞いて、使わずに取っておいたポイントを
適当に振り分けてしまいました。
と言っても、潜在レベルは大して育っていません。
一番進んでいる陰陽(レベル58)で42だったかな?
熟練のおいしい狩場には、あまり縁のない特化でございます。
鍛冶の修得が終わったら、ぼちぼち熟練稼ぎも考えて行こう。
調子に乗って本日もイカ徒党に紛れ込んで来ました。
今回はぽん鍛冶も一緒に7戦です。






まぁ3戦目ぐらいから慣れて、ダレてきちゃいます。
慣れたら、事故を減らすのと、スピードアップを目指してみましょう。
トカゲの抗術対策(物理アタッカーを混ぜるのが手っ取り早い)ができれば、
アタックはなんでも大丈夫。ぽん鍛冶は、怒りを抗術に当ててました。
抗術や抗物理?などの攻めにくいところに怒りを当てるのはとても有効。
無茶苦茶なアイコンですが、







やっつける順番も何でもいいと思います。
とにかく数を減らさないと、どんな素晴らしい構成でもジリ貧になってしまいますので、
盾さんが大丈夫そうなら無理に痛いワニからやらず、
最初の5の準備(たいてい準備から)に合わせてそのままボコボコにしてしまいましょう。
生命が減ってくると、闘魂や存命が発動する場合があり、半端に減らすよりは
後回しにして、行ける時に一気に行く方が安全のような気がします。
回避アップ、攻撃力アップ、反則技連発の低生命状態を長くするのが一番危険です。
完全回復なんか来ちゃったらモチベーションがやばいです。
全員分のイカ墨をゲットして、おしまい。
1セット取れたので神職はとりあず終了でいいや。
今度は鍛冶と僧で頑張ってみたいと思います。
僧の知行の整理をしていたら星野山6Fに誘ってもらえました。
すぐに終わって、蔵が70→80に増設されました。
生産材料と入魂材でいっぱいです。入魂6の箱と、魔物の○○入れが欲しい…。
金曜日のせいか、人が多めです。
ちょっとボス気分でしたので、イカの募集を見つけて神職で入れてもらいました。
攻略情報は、分かりやすいサイトがたくさんあるので省略。
実装当初は墨ドロップ無し、なんて事がよくありましたが、
最近は100%(自分の見ている限りでは)出ているみたいです。
1丹で3回狩れて、1墨いただきました。徒党には涙1個、雫1個出たようです。
修得は、天蓋用の金飾りを作ってぼちぼち進めています。
首飾りは、飾り玉の安い時に作っています。
蛋白120の高騰に続き、蛋白100も値上がり気味。
市で売っているのは、ほとんど20貫以上になっちゃいました。
また鍛冶で取りに行こっと。
今までの合戦に加えて、新たに特別ルールの限定合戦が行われるそうです。
やや方向音痴(稲葉から近江に行くのに、信濃の関所に着いてから気付く程度)な
中の人は、マップ有りと知って喜んでいます。








マップを使いこなせるかどうかはまた別の話です。
新システム「特化ごとの奥義」技能ですが、
自キャラの技能はまだ仙論しか発表されておりません。
でも事前に全部分かったら修得の楽しみが減っちゃうしね。
今日発表されていた雅楽さんの奥義はなかなか便利そうです。
今日は鍛冶でTDに誘ってもらいました。
バサラに飛ばされ、クリアは難しいかな~と思いましたが、途中寝かしを交えつつ
時間ちょうどで無事に試練達成。銅銭をもらって、蔵がまた10増えました。
うちの鍛冶はどうも、防御が低めらしいです。





器用さに振っていない分、回避補正の悪いものはあまり使いたくないのですが、
高防御=回避補正イマイチの場合がほとんどです。
今のところ強い狩場に行くつもりも無いので、
生産で良いものが出来たら取っておくような感じで強化していこうかな。
争覇での生産品にも期待です。
強化の一環で特殊装備を作ってみたところ、入魂で全滅いたしましたので、
しばらくこのままのようです…。


最近のことをまとめ。
陰陽現状維持。納入頑張って紋が価値5にアップ。今週は模擬戦らしい。
神職いつの間にか戦闘皆伝。生産はまだ。天やっつけてゴキゲン。
僧侶銅銭で蔵10追加。天蓋好評につき増産の予定。
鍛冶あんまり進んでない。妖魔陣のドロップで蔵10追加。
旧ダンジョンが好きな鍛冶は、
敵レベルが足りずに修得が入らないパターンが多いです。
まぁ特に急いで覚えたい技能があるわけでもなく、
断片徒党に勝手に付いて行ったり、レベル低めのTDに潜り込んだりの日々です。
oO(この人何しに来たんだろう…)
さてさて、ワタクシの最初のキャラは今とは別の陰陽です。
特化システムの無い頃は、武将やボスには陰陽は相性が悪く
また中の人も仕様をよく理解していなかった為に、ちょっと寂しい思いをしていました。
特に合戦は、オトリや見張り、物資の支援ぐらいしかすることがありません。
みんな楽しそうに武将徒党を組んでいます。
そんな中、たぶん国で一番有名で一番経験の豊富な方が
なんと、徒党に誘ってくれたのですよ。
自信も経験も無いって事でお断りしたのですが、結界張って鬼っ子出しておけば
大丈夫だからと言われて初武将です。その日はなかなか寝付けませんでした。
そんなこんなで、たまに武将にも行けるようになりました。
若干余裕が出てくると、自キャラの陰陽以外にも目が行くようになります。
しかし、忍者や侍はなんだか難しそうです。回復さんは大勢いました。
僭越ですが、神職なら出来る気がしたのですよ。性格が向いてそうな感じで。
神職は大変だと言う人が多かったですが、全然そんな気がしませんでした。
目標が武将とハッキリ決まっていたので、必要な技能に絞って修得していきます。
そしてレベル30で与生気1の微妙な作品が出来上がりました。
そろそろ狩りで丹も必要だろうと、ポンポンが強壮丹を作ってくれました。
生産をしていない事を知って、弓を譲ってくれた方もいました。
大賑わいの合戦でしたが、いつの頃からか飽きられて、参加する人も減っていきます。
特化が導入され、断片集めと修得の方に人が流れました。
合戦に勝っても、国が落ちにくいシステムで、勝敗の意味が薄かったことと、
参加者が慣れてしまい、攻略の面白さが無くなったことなども原因だと思います。
人がいなければ、徒党を組んで攻めることもできません。
そこで与生気1の神職登場です。
まぁ大丈夫だろう、やってみよう、と言ってくれたのは陰陽で誘ってくれた方です。
オトリさんが邪魔な敵を釣ってくれますが、なにせ足軽まで追いかけてきます。
割れなかったのが不思議です。 三
三
三
三
三
三
三
三
三
陰陽で本陣に行くのにかかった時間を考えると複雑ではありましたが、
やはり武将戦は楽しかったです。
その後、飛龍の章導入があり、暫くは合戦場に誰もいない時期が続きました。
今日はここまで。続きは気が向いたら…。
*時期の前後、覚え違い等あるかもしれません。あしからず。
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