メモその２

こにだやのおおもとがメンテナンスだったのでメモその２。

府内１～に行ってきました。
鎧鍛冶　刀鍛冶　術忍　暗殺　古神　修験　仙論
入力直後に釣られても、発動の頃には釣られ解除されている事を発見。
装備を新調したかいがありました。
ちょっと時間はかかりましたが、３までクリア。
みんなベテランで、いろいろ勉強になりました。
誾千代が風４０の神秘石を落としたので、また行きたいです。今回はロット負け。

沖田３～
鎧鍛冶　刀鍛冶　鉄砲　軍学　仏門　古神　仙論
晶は惜しいところで負け。上目の時間が予想と微妙にずれちゃいました。
鍛冶２だと、回復先が散ってしまうので、活があると楽。かもしれない。

細かなメモ

いい妖刀がなかなか手に入らず。市にあるのは鍛錬物または
攻撃力低めの入魂物が多いです。
鍛錬＋蛋白１個でも入魂されてると嬉しいんだけどなあ。

袋や足装備を争覇物に新調しました。
ロット運いまいちで、良い神秘石が回ってきません。皆とらない属性ばかりたまります。
龍造寺でやっと、全キャラ初の帯ドロップをゲット。
種子島の帯で、防御３４生命７０知力５魅力５風１８ぐらい。ちょっと違うかも。
欲しかった風帯なのでたいそうゴキゲンです。天女の帯卒業。

知らない人ですが、晶の手伝いを頼まれました。そして敗退しました。力及ばず。
武芸アタッカーだとどうするのがいいのかな。
舞を耐えられるならどれから狙ってもいいですが、そうでなければ１からやりたい。
（旗の仏門さんが生命５０００↑から即死してましたので、１から狙いたいですね！）
個人的には、殺陣をうまく使うのがハマる気がします。

府内３４に行ってきました。
３は仲良しの雅楽ちゃんのお手伝い。何故か苦戦しました。
誾千代は守護２枚で防御も高めっぽいですが、生命は高くないので（２万ぐらい）
六極３回＋鍛冶さんが刀なら烈震でさくっと落ちます。


さてここから反省日記。

やわらかい敵は物理アタ、硬い敵回避の高い敵は術で攻撃と
手分けすれば良いのです。重ね打ちも強いんだっけ。

しかし、どうも陰陽の攻撃というのは信用されていないらしく（これは仕様上仕方の無い
部分もあります）、硬い敵も一緒に攻撃してくれる物理アタさんがいます。
攻撃術が信用できないのなら、術止めはもっと信用してはいけません。

連続準備は止められないシステム（対人でのハメを防止する為だと思われる）なので、
そういう時は守護持ちの方を痺れさせるようにします。

今回の構成は一見鉄板風の
武士　刀　暗殺　武芸　雅楽　修験　仙論

アタの視点から。苦戦してしまったのは、暗殺さんと武芸さんの１攻撃に合わせすぎて、
術止めや物理呪詛付けが多めになってしまい、
自分があまり攻撃に回りきれなかったからかなと思いました。
もうちょっと自己主張して１は自分がやりますと言い切ればよかったなあ。

盾的に。鍛冶さんがややきびしめだったかもしれません。
このあたりだともう、全箇所とは言いませんが、争覇装備を混ぜた方がよさげです。
敵の魅力も高く設定されている感じで釣りにくい。

装備を変える、宝玉をいれる、レベルや潜在を稼ぐ。
これで難易度がぐっと下がるならやって損はないと思います。
今は目利きの隊列の為にレベルを抑える必要もないですしね。
あとは柔軟に。

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佐賀城

２回行く機会がありまして。１回目は３の途中で撤退。２回目は１－３。
ここは指定の雑魚NPCを倒すと大将がわきます。

２までは特に問題なし。３から、７体になるせいもあって面倒になります。
１回目は一所、守護、完全、準備無し術でやられて帰ってきました。

敵の構成
陰陽　鍛冶　薬師　侍　忍者　傾奇　僧

こちらの構成
１　鎧　武士　暗殺　武芸　雅楽　修験　仙論
２　鎧　軍学　術忍　武芸　古神　修験　仙論　

たぶん陰陽に沈黙が良さげです。術忍さんは減殺で対応していました。
後半、死闘になってしまいましたが、なんとかクリア。
以下は良くない人の書いた記事なので隠しておきます。

よいこの楽しい信オンはここまで

待ってるだけ、参加するだけ、打ち合わせや実装確認もスルー。
でも文句はしっかり言う。これは良くないです。
どうも（＾＾；）この顔が個人的に嫌いです。
NPCやどうにもならない事に使うのは気にならないのですが、人に対して使うのは、
文句を言うけど自分は悪くないよね、という感じがして嫌なのですよ。
そんな言い方しなくてもいいのになぁ、と思ってしまうわけです。

人それぞれですし、毎回それでイラっとしているわけではありません。
言いにくい事を言い出すのに、付けたい事もあるでしょう。
しかし、文句や特定の人を攻撃するのに連発するのはいただけません。
空気が悪くなるのは困ります。イライラは伝染するしね。

不穏な空気の中、びくびくしながら過ごすのは嫌なので、
発言があまりにもひどい場合、かつ自分が党首の場合は丁重に
嫌なら抜けろ（１００倍ぐらい丁重に言うよ！）と言うようにしています。

もちろん、こんなことは滅多にないです。うふふ。

今回のオチ。
文句のひどかった腕力系アタッカーさんが、お亡くなりになっている間にクリア
（九州は戦闘不能中に終わっても勝利扱いです）。そのあと
腕力４０の神秘石が出ました。こんなに愉快なオチがつくとはね。うひゃひゃひゃ。

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クマの国

九州は武将戦の連続で楽しいです。
陰陽で行ける合戦が今のところ無いのもあって、九州で張り切っています。
武将戦なら何でもいいのと、やった事のない相手もやってみたかったのとで、
クマの国、龍造寺家へ出掛けてきました。

本日の構成、龍造寺沖田１－４
武士　刀　暗殺　神通　殺陣　武芸　仙論火修羅と知魅

鉄砲武将が多いので、生命が低いと厳しいです（鉄砲などの間接攻撃には
守護が出ないため、多少撃たれても踏ん張れる生命量が欲しい）。
しかしそこは敢えて龍造寺にやってくる猛者達です。みんな強いよう　（ノ∀｀）

沖田５で暗殺さんが帰り、演舞さんが入れ替わりでやってきました。
敵の使う全体天恵が強力で向風の地勢で鉄砲の威力を弱めながらの戦闘です。

沖田５の大将はぴちょんくんこと、島津家久。
ここは、お供とぴちょんくんの生命差が半分ぐらいになると特殊技が発動。
武芸さんと調整しながら全体的に削っていきました。

禁呪封はダメだｗ　成功率が低すぎ。ついでに絶までレジられて涙目でございます。

どの武将にも言えることですが、
やっぱりこちらのレベルが高ければ高いほど、その分楽です。
今回は演舞さんだけレベルが低めで、やたら狙われて、
よくお亡くなりになっていました（生命が低いとターゲットにされやすいです）。
もし全員がレベル５０前半だとぴちょんくんは厳しかったかも。

どうにも勝てない、きついなーと思った時は無理に進めず、潜在上げ
レベル上げを兼ねてノックをしておくといいと思います。焦らずにいきましょい。

かくいう私も零距離で３９００頂いて、まさに首の皮１枚　（ノ∀｀）ｵｯｶﾅｰｲ
結界大事なんだけどね～、張ってる時間がもったいない気がしちゃって…。
特に準備技が無い特化なのもあって、ついつい疎かにしがちです。
回復の手間を考えると、１手使ってでも張っておきたいですね。自戒も込めて。

　　　　　

上級クエ２

修得は終了しておりますが、もらった刀も育ててみたいし、
上級クエの第２章を進めてみました。

１章最後のボスはやたら強かったので、おっかなびっくり。
２章の最後は海１でした。
馬を超えた所に配置してあるあたりがわざとらしい。
ボスは１章の時ほどは強くありませんでした。
というか、お気軽クエの割りに、１章のラスボスは強すぎではないかと。

３章を少し進めてみました。お使い＋戦闘のパターンは今までと同じです。
しかし、敵が若干強くなっています。